2024.01.18

リビングの広さはどのくらい?広さを決めるポイントや広く見せるコツも

こんにちは!中古住宅仲介・リノベーションを行う不動産会社「しあわせな家」の山田です。

 

家族が集まりくつろいで過ごすリビングは、生活の中心となるスペース。

「広いリビングにしたい!」という方も多いですが、広ければ良いとは限りませんし、敷地や予算の問題もあります。

 

そこで今回のコラムでは、リビングの広さについて解説。

リビングの平均的な広さや広さの決め方、限られたリビングスペースを広く見せるための工夫などをご紹介します。

リビングスペース

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リビングの広さの平均は?

リビングは生活の中心となるスペース。

家族が集まってくつろいだり、読書やテレビ、会話などを楽しむ団らんの場です。

来客をもてなす客間として使われるケースも。

 

最近は、食事をするダイニング(D)とキッチン(K)と一体になった、リビングダイニングキッチン(LDK)という間取りが増えています。

 

ファミリー向け物件の場合、LDKの平均的な広さは16~20畳程度が一般的。

スペースごとではリビングが約8畳、ダイニングが約5~6畳、キッチンが約4畳というイメージでしょう。

 

「リビングが約8畳」と聞くとコンパクトに感じるかもしれませんが、LDKやLDの間取りはリビングとダイニングに間仕切りがなく、ひと続きの空間になっているので十分に広さを感じられますよ。

 

 

リビングの広さの決め方のポイント

リビングの適切な広さは、人によって考え方がさまざま。

コンパクトなリビングが落ち着くという方がいれば、広いリビングで開放感を感じたいという方もいるでしょう。

 

リビングの広さを決める際に、ぜひ押さえておきたいポイントをご紹介します。

 

家族の人数

一般的には家族の人数が多いほど住まいには広さが必要で、それに伴いリビングの広さも必要となるでしょう。

現在の人数はもちろん、今後子どもが増える、成長するといったことも考える必要があります。

 

こちらのコラムでは3人家族・4人家族を例に、家の広さや間取りのポイントを詳しく解説していますよ。

3人家族の家の広さはどのくらい必要?間取りのポイントも解説!

4人家族の家の広さはどのくらい必要?間取りや注意点なども解説!

 

ライフスタイル

コロナ禍を経験し、おうち時間を楽しむライフスタイルに変化した方も多いはず。

自宅で過ごす時間が長い人や、子どもが小さくてリビングで過ごす時間が長い家庭などは、リビングを広くとると快適に過ごせるでしょう。

 

在宅勤務やリモートワークなどの広がりにより、リビングにワークスペースをつくりたいという需要からリビングを広くとる間取りも増えています。

 

家具・家電のサイズ

リビングに置く家具で大きな割合を占めるのはテーブル、ソファ、ダイニングセット、テレビなど。

現在持っている家具や置きたい家具のサイズを踏まえ、通路やスペースを確保できる広さを考える必要があります。

 

キッチンの形状

LDKでよく取り入れられるのは、キッチンの片側が壁に接しているペニンシュラキッチン。

 

キッチンの作業台が独立しているアイランドキッチンだと、作業台の両側に通路を確保する必要があるためキッチンスペースが広くなります。

LDKとして広いスペースを確保するか、LDKの広さが決まっている場合はLDに割けるスペースが狭くなるので注意しましょう。

 

家族構成別の間取りの事例については、こちらのページもご覧ください。

テレワークから考える家族構成別4つのプラン

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広いリビングのメリットと広く見せるコツ

リビングスペースでくつろぐ親子

リビングは一日の中でも長い時間を過ごす場所。

広いリビングなら、家族が集まってもゆったり広々と過ごせます。

スペースに余裕があればリビングの一角にワークスペースをつくったり、子どもが小さいうちは子どものスペースにしたりと、さまざまな使い方ができる使い勝手の良い部屋になるでしょう。

 

ただ、敷地や間取りの関係で、リビングを広くしたくてもできないという方もいるでしょう。

そんなときは、限られたスペースであっても工夫次第で広く見せたり、広々と使ったりすることができますよ。

 

リビングを広く見せるコツをご紹介します。

 

I型の形状が広く見える

LDKの形状はI型とL型の2種類が主流。

縦長のI型形状はリビング・ダイニング・キッチンに一体感と奥行きが出て、広々と感じられます。

 

L型のLDKはスペースを緩やかにゾーニングできるので、どちらかというと広いLDKにおすすめの形状です。

 

続き間の間取りを活用する

リビング隣に引き戸で仕切る和室などを配置すれば、引き戸を開けることでリビングとひと続きの部屋のように広く使えます。

 

収納スペースを確保する

リビングに収納スペースが足りないと、荷物を放置して散らかってしまいますし、収納棚などを買い足して結局スペースを圧迫してしまいます。

 

必要な収納スペースを確保しておくことで、リビングに置く物を減らしてすっきり使えるでしょう。

収納棚などは背の低いものを選べば、圧迫感が少なく部屋が広く見えますよ。

 

明るい色と色の統一感を意識する

内装の色は濃い色よりも薄い色・明るい色の方が開放感があり、さらに色の統一感を意識することで空間の一体感が増して広く感じやすいです。

壁・床・天井などの面積の広い部分を中心に、カラーコーディネートを考えてみましょう。

 

 

リビングの広さはLDK合わせて16~20畳程度が平均的

リビングは、家族が揃って自由に過ごしたり、ゆっくりくつろいだりする生活の中心となるスペース。

キッチンやダイニングと一体になったLDKは、ファミリー向けの物件で16~20畳程度の広さが一般的です。

 

リビングの広さは家族の人数やライフスタイルに合わせて決めるのがおすすめ。

置く家具の大きさやキッチンの形状などによっても変わってくるので、具体的にイメージしながら検討してみてくださいね。

 

広いリビングはゆっくりくつろげ、さまざまな使い方もできるのがメリット。

限られたスペースでも、間取りやLDKの形状を工夫することで広く使うこともできますよ。

家具の高さや内装の色などにも注意を払って選べば、開放感のある広々としたリビングを演出できます。

家族が笑顔で集まるリビングを実現して、理想の家づくりを叶えましょう!

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