2020.11.18

パントリーは必要?必要な場合や不要な場合、メリット・デメリットも

こんにちは。中古住宅仲介・リノベーションを行う不動産会社「しあわせな家」の高田です。

 

効率的な家事や収納に便利なパントリー。

リノベーションや新築の機会には、ぜひ取り入れたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

 

今回はキッチン周りにぜひ設置したいパントリーについてのお話です。

パントリーとはどんなものか、そのメリットや必要性、パントリーを上手に使いこなすコツなどをご紹介します。

キッチンのパントリー

 

パントリーとは?メリット・デメリットをチェック!

パントリーとは、キッチン周りに造る収納スペースのことです。

常温保存の食品や調味料、保存食のストックのほか、調理器具やキッチン用品などを収納します。

 

パントリーを設置する一番のメリットは、やはりその大きな収納力。

大きな収納スペースにたくさんのものを収納できるので、キッチンをすっきり整頓しながら広く使うことができるでしょう。

 

キッチン周りで使うものを中心に収納するので、そばに設置すれば家事動線もぐっと便利になりますよ!

広いパントリースペースがあるなら作業台を設置して、家事の合間の書斎スペースとしても活用できます。

 

ただし、収納スペースをたくさん取れば、その分キッチンやリビングのスペースが圧迫されるのがデメリットともいえます。

 

また、棚や扉をつけるためにも費用が上乗せされるので、予算の確保をしておかなければなりません。

設置場所が遠い場合には、家事動線がかえって複雑になってしまう可能性もあるため、すぐに使うものはしまわないなどの工夫は必要でしょう。

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パントリーはどんな人に必要?

多くの家庭で食品は冷蔵庫に、食器棚に収納する中、さらに大容量のパントリーが必要になるのはどんなときでしょう。

 

たとえば「家族が多くて物が多い」「まとめ買い派でストックが多い」「災害に備えて保存食をストックしたい」「実家から食料をもらうことが多い」といった場合は、収納が足りずにキッチンに生活感が出てしまいがち。

キッチン以外の場所に収納しても、取りに行くのが大変ですよね。

 

食品以外でも食器や調理器具が多くてや食器棚だけでは足りない!という場合にも、パントリーはとっても便利です。

 

キッチン周りをおしゃれに使いたい!というインテリア重視の方にも、見せてもOKな物だけを置いて残りはパントリーへ、というデザインはおすすめです。

 

また、家族で家事を分担したいという場合にも、パントリーに日用品を集約させておくことで、誰が見てもストックの場所と残りがわかります。

「どこにあったっけ?」なんてこともなく、分担して家事を進めることができるでしょう。

 

一方、家族が少なく物が多くない方や、マメに買い物に行くので買い置きやストックをあまり持たないという方には、パントリーはあまり必要ないかもしれませんね。

キッチン周りに収納したい物をリストアップし、普段の食品の量も考えて検討するのが良いでしょう。

そこまで物が多くなければ、パントリーではなく床下収納にするという手もありますよ。

 

パントリーが必要だと思ったら!設置のポイントや収納のコツ

未使用のパントリー

リノベーションや新築でパントリーを設置したいと思った方へ!

設置のポイントや収納時のコツをご紹介します。

 

設置場所と大きさに注意

パントリーはキッチン内やキッチンのすぐそばに設置することがほとんど。

食品やキッチン道具などキッチン周りで使うものを中心に収納するので、近くにある設計の方が便利です。

 

できるだけ大きなパントリーにしたいものですが、ムダに大きすぎても生活スペースを圧迫してしまいます。

広すぎず、奥行きを取り過ぎない造りにするのもポイントです。

 

食品類は賞味期限があるため、奥過ぎて取りにくいと忘れてしまいがち。

取り出しやすく、収納したものを見渡せるような棚の広さを考えると良いですね。

 

また、物の出し入れや通路となるためのスペースも確保しておきましょう。

 

扉なしと扉ありのメリット・デメリットを考える

パントリーには扉がないオープンタイプと、扉のついているクローズタイプの2種類があるため、それぞれのメリット・デメリットを知って検討しましょう。

 

オープンタイプは中身が一目でわかり、出し入れも便利なことがメリット。

壁紙もおしゃれなものを選び、見せるインテリアとして小部屋っぽくするのも素敵です。

 

ただし、外から中身が丸見えになってしまうことが気になる方もいるでしょう。

 

クローズタイプなら中身は見えません。

パントリーに収納して扉を閉めてしまえばキッチンはよりすっきり!

 

そしてゴミも、捨てる日まで見えないところに保管できるので便利です。

しかし、扉の設置に費用がかかる、開け閉めが面倒でスペースも必要というデメリットもあります。

 

高さ別に収納するものを考える

床から天井まで高さのあるパントリーなら、高さ別に収納するものを分けると取り出しやすいですよ。

  • 上:軽いものをかごに入れて収納
  • 中:見やすく取り出しやすい場所なので、消費期限のある食品など毎日よく使うものを収納
  • 下:ペットボトルや缶詰、お米のストック、重たい鍋など、大きなもの・重たいものを収納

一番下の棚には、まとめ買いしたストックを箱のまま収納することもできるでしょう。

 

カゴとラベルを活用してわかりやすく収納

ストックの種類ごとにカゴに入れ、ラベリングをして収納するのがおすすめです。

自分だけでなく、家族の誰が見てもどこに何があるか一目で分かります。

 

カゴごと出し入れすれば、奥行きのあるパントリーも無駄なく活用できるでしょう。

 

「パントリーの奥から、期限の切れた食品が出てきた」なんてことも防げます。

 

家族が多いならパントリーは必要かも!?収納力大でスッキリ!

パントリーとは、キッチンまわりに造る収納棚。

食品や食器以外にも調理器具や掃除道具、日用品のストックなどいろいろなものが収納できます。

 

家族が多くて物が多い、まとめ買い派でストックが多いという方は 重宝すること間違いなし!

キッチン周りにストックを集約することで、家事動線も便利になりますよ。

 

収納するものの種類や量、使い方などを考えながら、便利なパントリーのプランを考えてみましょう!

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