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スミノエ トリプルフレッシュガバナーTF
- トリプルフレッシュの機能はホルムアルデヒドを化学反応で分解。24時間サイクル消臭で快適空間を保ちます。
睡眠の質を高める
リノベーション
しあわせな家としてご提案する「睡眠に特化した寝室+α」ねむリノベ
日本人の平均睡眠時間は7時間程度で先進国の中で、もっとも短い睡眠時間と言われています。睡眠に関して不満・悩みを感じている人も多く、「寝ても疲れが取れない」「なかなか寝付けない」といった悩みが多いそう。睡眠の質を上げるために重要なのが睡眠ホルモン「メラトニン」。疲れをとり、病気や老化防止に効果を持つと考えられているホルモンです。このホルモンの分泌を促すために、寝る前の過ごし方や、リビング・寝室がリラックスできる環境であるかどうかが大切になります。しあわせな家では快適な睡眠がとれる環境について研究を重ねました。「ねむリノベ」は、住宅のプロフェッショナルが快適な睡眠がとれる寝室づくりを提案するリノベーションです。
ねむリノベ
モデルルーム
快適な睡眠を
とるために
必要なこと
- 寝室内の気温・湿度を快適に保ち、埃・臭いが少ない快適な空気にする
- 睡眠の質を上げるために重要な睡眠ホルモン「メラトニン」を促すためには、リラックスできる環境が必要です。そのためには室内の気温や湿度、埃や臭いが少ない快適な空気が大切です。
- 睡眠時の騒音が無く、適度な心地の良い音を保つ
- 「メラトニン」を促すためには、室内の気温や湿度や快適な空気の他にも「音」も重要です。騒音がなく、心地よい音を保つことでリラックスできます。
- 心と体を落ち着かせる
- 程よい温かさのお風呂に入ったり、室内にアロマを焚くなど、室内の香りを心地よいものにすることも睡眠の質を高めます。
- 目から入る情報を落ち着かせる
- 照明の色を電球色にして照度を落としたり、寝室の壁紙の色をリラックスできる色に。寝る前はスマホやテレビを見ないようにして、目から入る情報を少なくすることで、睡眠の質を高めます。
- 肌に触れるものを低刺激に
- 睡眠にはパジャマも重要です。パジャマは通気性・吸湿性に優れた素材で作られていることが多く、快適な肌触りのまま朝を迎えることができ、質の良い睡眠につながります。
住宅・リノベーションのプロフェッショナルの立場から、快適な睡眠をとるための寝室づくりをご提案させていただきます。
中古住宅を専門に仲介からリノベーションまで。お客様の想いに寄り添い「しあわせな家」を創る会社です。
私たちは単なるリノベーション会社でもなく、単なる不動産仲介会社でもありません。あなたにとっての「しあわせな家」を大切に創り、そして、大切にされてきた家を、次の誰かの「しあわせな家」へと引き継いでいく。住まいが大切にされ、いつまでも住み継がれていく心豊かな社会をつくる。それが私たちの役割です。
床はカーペットが最適。埃の舞い上がりを防ぎ、温かさが良質な睡眠を誘います。
カーペットはダニの温床だから寝室には向かないと思わるかもしれませんが、最近では繊維がキャッチしたダニやホコリの舞い上がりを抑えるとされています。逆にフローリングですと、ベッドや布団で寝ている時が一番顔が床面に近くなり、舞い上がったホコリを吸うために寝ている状態になっています。リビングでは空気清浄機を回すことも多いですが、寝室ではどうでしょうか?埃が舞いにくいカーペットにすることで深い眠りを手に入れましょう。また、カーペットは温かさを感じられ、足触りが良いので就寝前のリラックスにも効果的です。
カーペットに抵抗がある人には
無垢材のフローリングでリラックス。
それでも「やはり寝室をカーペットにするのは抵抗がある」という方には杉等の針葉樹の無垢フローリングはいかがでしょうか?広葉樹と比べてやわらかい針葉樹はそのまま寝転んでも気持ちの良いフローリングです。
やわらかいので傷ができやすくキャスターなどには要注意ですが、ベッド等動かさない家具なら問題ありません。杉の他にパイン・ヒノキなどがあります。天然木の香りが森林浴効果を得られリラックス効果につながります。
- 無垢フローリング
- 針葉樹の無垢フローリングは足触りが柔らかく、天然木の香りも森林浴効果が得られます。
睡眠時の快適な部屋の条件は夏と冬で変わります。気温や湿度を保つ壁材で快適な睡眠を。
睡眠時に快適な部屋の条件は夏場と冬場で変わります。夏場では室温28℃以下、冬場は16℃以上、湿度は50%~60%布団内温度である寝床内温度は33℃が快適に眠れる部屋の条件と言われています。
湿度を保つために、壁や天井で調湿効果、空気清浄効果できる仕上げ材として「LIXIL エコカラット」が有名です。「漆喰」は空気清浄効果が期待できます。もちろん、これらを使うことも有効ですが、リノベーションするなら、その裏の「下地」にこだわることで、より快適な環境にすることができます。おすすめなのは吉野石膏のハイクリンスカットボード。ホルムアルデヒドを吸収して分解し、優れた調湿性能で快適な室内環境を維持する石膏ボードです。吸放湿性能が大きいので表面結露をすることがほとんどなく、浮遊する埃が付着することも少なく、カビ対策にも有効です。外気による室内温度の変化を防ぐには内窓の設置やペアガラスへの変更をおすすめします。
- ハイクリンスカットボード×
機能性壁紙 - ホルムアルデヒドの吸収分解性能と優れた調湿性能をもつ石膏ボードに調湿機能壁紙・珪藻土壁紙・空気を洗う壁紙などを組み合わせて使えば、良い空気で快適に眠れることでしょう。
天井は低め、色は暗めにすることでリラックスできます。
リビングの天井高は高くとると広さを感じて良いのですが、寝室は低めにすると、気持ちが落ち着く高さとなります。リノベーションで天井高を下げることができる場合はぜひおすすめします。もし、天井高は変えられないということであれば、天井の色を暗めにして、実際よりも低く感じるようにすることも有効です。
カーテン:
FEDE_POLYMARBLE
Co., Ltd.
間接照明
直接光源が見えない関節照明は睡眠前の明りに最適。寝室だけでなく、リビングや廊下・トイレにも使うとより有効です。設計はお任せください。
間接照明や明るさを抑えることで、
快適な睡眠につながります。
就寝前に過ごす部屋の照明の色や明るさが睡眠の質に影響します。温かみのある電球色にしたり、横になった際に光源が目に入らないように間接照明やブラケットライト・フットライトを使用すると良いです。天井照明の場合は明るさはベッド上で豆電球程度の明るさにするのが良いと言われています。家電等の充電器、通電ランプにも要注意。特に青色のLEDは眠気を覚醒させる作用があると言われているので、寝室の電子機器はできるだけ消し、消す設定ができない場合は絶縁テープなどを貼る等の工夫をしましょう。
間接照明まではしなくてもという方には
通気性や吸湿性に優れた肌触りの良い素材が睡眠の質を高めます。
眠る際にパジャマを着ない人が増えているようです。パジャマは通気性・吸湿性に優れた素材で作られていることが多く、汗をかいてもべたつきにくく、 快適な肌触りを朝まで保ってくれます。夏にTシャツ・短パンで寝ていると冷房などで体が冷えすぎてしまったり、冬のスウェットは熱がこもりやすく、眠りが浅くなることがあります。またパジャマを着る人の理由には「ONとOFFを切り替える」という方がいます。この「入眠儀式」は体が覚えてくれ、自然と睡眠モードへ切り替えてくれる効果もあるようです。
しあわせな家オリジナルパジャマ
ねむリノベでのリノベーションをしていただいた方に、しあわせな家が快適な眠りにこだわり製作したオリジナルパジャマをプレゼントいたします。
しあわせな家では、快適な眠りをしていただくために、通気性・吸湿性に優れたオリジナルパジャマを製作いたしました。「ねむリノベ」でリノベーションされた方にもれなくプレゼントさせていただきます。
しあわせな家では、快適な睡眠をとっていただくための寝室のリノベーションプランとしてパックプランをご用意させていただきました。下記は6帖でのプラン例です。金額は物件によって変わりますので、あくまで参考としてご覧ください。
例6帖での
プランイメージ
解体・共通・・・38万円
木工事・・・・・28万円
内装工事・・・・47万円
電気工事・・・・26万円
タイル工事・・・16万円
合計155万円
※上記金額は一例です。実際の環境や条件により金額は変わります。
お客様ごとのご要望に合わせ、快適な睡眠をとるための寝室づくりをしあわせな家がご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
しあわせな家としてご提案する
「睡眠に特化した寝室+α」
ねむリノベ