家族で過ごす時間を大切にしたい。
団地でも広いリビング空間
Part2

マンション
横浜市青葉区 あざみ野団地 B様  中古マンションを大規模リノベーション 家族構成:ご夫婦 お子様1人  築年数:30年

他にもたくさん!
「こだわりのリノベ ポイント」

子どもがのびのび走り回れる広い空間。
団地でも安心のフローリング防音対策。

団地は床の防音基準が厳しい。でも防音フローリングのふわふわとした感触にはしたくない。そこで、コンクリートスラブとフローリングの間に遮音マットを敷くことで基準をクリア。お子さんがお気に入りの手押し車で思いっきり走り回っても大丈夫です。
「子どもがまだ小さいので、寝室の床は防音カーペットでさらに安心の防音に。将来的には無垢のフローリングに変える予定。」
遮音マットを敷いていればあとからの張り替えも自由にできます。

想い出の「自分たちで DIYした洗面台」。
広くなった洗面所は親子3人で並んで使えます。

このあざみ野団地に住む人の共通の悩み「大型の室内給湯器」。あざみ野団地はB邸で4件目、経験があるからこそ持っているノウハウを活かして、洗面所にあった給湯器をバルコニーに移動、景観も損ねない形できれいに設置。
広くなった分、幅の広いオリジナル洗面台を大工さんに造作してもらいました。洗面台下は奥様の要望で「乾燥機OK」「乾燥機NG」の分別BOXに。タイルはBさん夫妻でDIY、想い出の場所になったといいます。
奥様がネットで見つけたという輸入クロスが素敵です。鏡もネットで見つけたもの。工事の進行と同時に探すから、ピッタリのサイズ感でお気に入りのものを取り込むことができます。「広い洗面台になったので、親子3人並んで歯磨きができます。」そんな何気ない瞬間も大切な家族の時間です。

閉鎖的だったキッチンをオープンに。
子どもとお話しながらの炊事も楽しい時間。

もとのキッチンは壁に向かったI型。お子さんの様子を見ながら炊事ができるように2列型をご提案。子どもが近づくとあぶないコンロは壁側にして。
食器棚は前の家で使っていたもの。事前にサイズを調べた上で設計しているので、無駄なスペースがまったくありません。
カウンターは白い人工大理石かお手入れのラクなステンレスか、「石田さんに何度もショールームにつきあってもらって相談しました」と話す奥様。でも決断に至ったのは「実は白い方が汚れが目立つからこまめに掃除するので、かえってキレイがキープできるんですよ」という言葉。前の家ではキッチンにほとんど立ったことがなかったご主人が、自らカウンターを拭いているのを発見した時は驚いたそう。「ふだん家事をしている同じ主婦だからこその石田さんの言葉でした」と奥様。

お金をかけるところと削るところ。
コストダウンで大切なのはメリハリです。

キッチンの食洗機はビルトインで大容量ドイツ製Mieleを入れたいけど予算が…。「朝晩で2回まわせば大丈夫ですよ」という実生活で日本製の食洗機を使っているリフォーム担当岩田からのアドバイス。実際その通りでした!と奥様は振り返ります。メインの生活場所であるリビングはとことんこだわって、奥の部屋は照明器具も前の家で使っていたものを使い、壁紙もそのままに。収納の扉もスクリーンにしてコストダウン。
「洗面台のアイアンのタオル掛け。実はここも違う物を自分で付けようとしていましたが、それは合わないですよと言ってもらって変えました。全体的なバランスをちゃんと見てくれていて、デザイン的に合わないものははっきり教えてくれる。そこが本当に助かりました。」と奥様。
バランスのいい空間づくりには、客観的な俯瞰の視点が大切なんですね。

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