家族も猫ちゃんも
居場所がある家
Part1

戸建
川崎市 K様  中古戸建を大規模リノベーション  
家族構成:ご夫婦 お子様2人 猫ちゃん1匹  築年数:14年

「はじめに猫ありき」そんな言葉もしっくりくる、考え抜いた空間づくり。
家族の一員である猫ちゃんも含め、家族それぞれに居場所がある家。
それはとても自然で居心地のいい場所になりました。

  • 売買担当 渡邊 夏男
  • リフォーム担当 石田 彩

しっかりとしたイメージがあった奥様。
一番のこだわりは家族それぞれの居場所。

イラストレーターでもある奥様。珪藻土の味のある白い壁、ナラ無垢材の床とアイアンの黒、照明器具も黒の船舶ランプ系で統一。扉や壁の色は特にこだわり、ベンジャミンムーアの3600色の中から探しました。カラーバランスにセンスが光っています。でも一番こだわったのは「家族それぞれの居場所」をつくること。音楽を聴きながら日向ぼっこしたり、好きな本をいつでも読めたり、それぞれが心地よく過ごせる場所を大切にしたかったという奥様。その居心地のよさは、リビングに入った瞬間から感じることができました。

もともとあった吹き抜けを活かし、
猫ちゃんの通り道に。

もともとあった吹き抜けは、2階の踊り場へと繋がります。ここにつくった猫ちゃんの通り道。猫ちゃんのジャンプ距離を考え、担当の石田も一緒になって、壁に下書きを重ね試行錯誤。自然に猫ちゃんが通路として使ってくれるように、コーナーを足してみたり、工夫を凝らして完成。こだわっただけあって、実際に猫ちゃんのお散歩コースとして使ってもらえています。
キッチンサイドにつくった棚。ここは猫ちゃんのお食事場所にと設計段階からご相談いただいた場所で、猫ちゃんの食べやすい高さにつくりました。

既成概念にとらわれない発想で、
ひとつの部屋を4つの空間に。

2階にはもともとロフト付きの部屋がありました。梯子だとなかなか上がらず、物置になってしまいがち…。
ロフトを有効活用しながら、ご主人のスペースも、たくさんの本の収納も、子ども部屋も欲しい…。
ここは既成概念にとらわれない発想の持ち主、リフォーム担当石田の腕の見せどころ。
ひとつの部屋から、書庫+ご主人の書斎+子ども部屋+ロフトと、4つの空間が生まれました。
この提案にはKさん夫妻にも喜んでいただきました。

Pick Up

住む人の気持ちになって考えてくれる
職人さん達の丁寧な手仕事。

幅どりの難しかったロフト階段。スペースを最大限に活かせるよう、手すりはアイアン職人さんのアイデアで、外側にアールを付けたオリジナルの形に。階段の接合部はビスが見えないような加工がされていて、仕上がりの美しさだけでなく、素足で歩いても子どもが怪我をしないようにと、大工さんの心配りがあります。キッチンカウンターや踊り場の手すりなど、手の触れる木部の角もすべて、機械ではなく大工さんの手仕事によって、やさしい表情のアールに削られています。そんな職人さんたちの丁寧な仕事ぶりには、住む人の気持ちになって考えてくれていることが、自然と表れています。

こだわりにとことん付き合ってくれたから
納得の仕上がりになりました。

微妙な色の違いにもこだわりのある奥様。スケッチノートにイメージを書き出し、具体的に伝えていただきながら、イメージを具現化していきました。写真はキッチンと玄関のイメージ画。カラーまでも仕上がりそのままです。
担当の石田は、奥様から「街中やネットで気になったものの写真」を送ってもらうと、そのたび近いものを探してサンプルを集め、実物の色や質感をご夫妻と一緒に決めていきました。
「とことん付き合ってくれたから、納得の仕上がりになりました!」と奥様から笑顔で言っていただけると、道のりが苦労ではなく楽しい時間だったことが伺え、私たちもこれ以上の喜びはありません。

「人から始まる家づくり」

はじめはマンションも考えていたKさんご夫妻。「はじめに猫ありき」と初回相談でお話を伺い、売買担当の渡辺はあえて戸建をご提案。ベストな道をオススメするのも多くの経験から出来ること。提案物件6件目で決定。「すごく詳しく調べて提案してくれて、何事にも真面目な人柄で安心できました」と話すKさん夫妻。
「人から始まる家づくり」は、しあわせな家のモットー。家づくりの始まりは、物件選びからではなく、理想の家に向けて一緒に歩むパートナー選びからであって欲しいという想いから。
常に最後まで二人体制で担当につく決まりにしているのも、そんな想いからです。物件選びからリノベーションそしてアフターフォローも。
人と人とのつながりを大切に、末永くお付き合いさせていただければと思います。

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